【シリーズ】おすすめの1冊『保険はこの5つから選びなさい』長尾 義弘

こんにちは、りゅうまです。

シリーズ『おすすめの1冊」第21回です。
僕がおすすめする本や、話題の本などをご紹介していきます。

今日、ご紹介するのは長尾義弘さんの「保険はこの5つから選びなさい」。

『保険はこの5つから選びなさい』長尾 義弘

 以前勤めていた会社で、保険会社から保険商品を勧められた。たしか、万が一、高度障害、災害、介護(積み立て式)医療を2万3000円ほどで提示された。ぼくは全然保険に関して知識がなかったためじっくり話を聞いていた。そうすると、なんとなく入ってた方がいいかなって気になってきた。「高いと思われるなら、いったん下げて、今後見直していくこともできますが」とも言われたので下げてみることに。で、結局医療保険をなくして他も削って最終的に月々の支払が1万3000円くらいになっていたと思う。将来のことなんてわからないし。でも、老後じゃないと引き出せないのも困るけど老後の生活が安心できるなら入っておくべきかな。ただ、親は入らんでええというし、保険屋は掛け金を減らしてでも入らないより、入っていた方がよいと言う。この場合、保険屋は詳しい情報提供者と見ていいのか、商品を売りつけてくる営業マンと見ていいのか。と迷いに迷っていた。と、いうことで迷ったら本!友達と書店に行って見つけてきた。経緯はざっとこんなもん。

 やっぱり、調べてみるとよくわかる。医療保険を数十年間払うのと入院したときにかかる費用はほとんど変わらないそうだ。もちろん、長期入院や入院事由によるかもしれないがほとんどのケースでいらないというのが答えだ。ほかにも貯蓄型保険のメリットは保険屋が言うほどのメリットがない。

 大雑把にまとめたが、ほかにも先進医療保険の仕組みや年金保険の仕組み、さらには保険無料相談所の仕組みなど幅広く説明してくれていると思う。もちろんタイトルのように、こんな保険があれば入っても損はないという保険も、会社名と一緒に紹介されている。そんなわけでぼくは今回の保険は丁重にお断りした。

 ぼくは、まだ1人の保険屋と親と一冊の本でしか、調べていない。今回のことをきっかけにもっと調べてみたいなと思っている。この本は太字や小見出し、図が入っているので見やすい。保険について考えようとしているなら、1冊目におすすめだ。

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