【シリーズ】3分で読めるTED『シリコンバレーの技術屋が政府で働くとどうなるか?』マット・カッツ

こんにちは、りゅうまです。

TEDという世界中の研究者が研究成果について発表する動画の内容を要約し、ご紹介します。

シリーズ『3分で読めるTED』第40回

「技術の進歩に追いつこうとしない会社」

 テクノロジーが仕事現場に入り込む余地はたくさんあるとおもいませんか。僕たちの仕事にはまだまだ無駄があります。昔ならできなかったことも、今ならできることがあるのです。

 僕たちの日常ではオンラインが加速し、目の前の最新技術はすぐに時代遅れのものとなります。(ぼく先日、2014年製のスマホからgalaxy S9+に変えて、震えました。)
 僕たちは普段から手紙でやり取りをすることはありません。年賀状ですら、淘汰され始めています。
 
しかし、仕事現場ではいかがでしょうか。
いまだに書類の山という言葉は、存在していますよね?年賀状という日本の文化がなくなっているのに、書類はなかなか減らないのはなんでなんでしょうかね(笑)。

今回のTEDの冒頭は「政府は今、技術者を必要としている。」です。政府も働き改革に乗り出してきたのです!
 
 ちなみに、いまだに職員の出勤管理が印鑑というところもあります。いったい何年遅れているのでしょうかね~。

TED
シリコンバレーの技術屋が政府で働くとどうなるか?
マット・カッツ

 政府はいま技術者を必要としています。
政府はいまだに紙文化です。紙の処理は時間がかかり、さらに間違いやすいです。
例えば、医療補助が受けられるかどうかを調べるのに、紙なら何か月とかかりますがデータでなら10分で確認できてしまいます。
 紙で、床が抜けそうなオフィスをすっきりとさせたのはシリコンバレーのテクノロジーです。

 現代的な技術手法を持ち込み、調達システムにもメスを入れました。
政府はソフトウェアを買うとき椅子や戦車となんら変わりない方法で発注しています。発注には1000を超えるルールがあります。無駄が多いのです。

 技術と公共が混じった時、大きなチャンスとなりえるのです。

TED公式サイト:https://www.ted.com/
TED Talks:https://www.ted.com/talks

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