【シリーズ】おすすめの1冊『好きなことだけで生きていく。』堀江 貴文

こんにちは、りゅうまです。

シリーズ『おすすめの1冊』第100回です。
僕がおすすめする本や、話題の本などをご紹介していきます。

今日、ご紹介するのは、堀江貴文さんの「好きなことだけで生きていく。」。

『好きなことだけで生きていく。』堀江 貴文

内容と感想

日本は、働き方改革として、労働時間の削減を目指している。これに違和感をもつ者は大勢いるはず。なぜなら、働き方改革の前提にあるのは、仕事が苦痛であるということに他ならない。仮に、eスポーツで稼いでいる人が、働き方改革として、ゲームの時間を削れと言われれば納得がいかないだろう。

そして、もう一つ労働に対する残念な前提があることにお気づきだろうか。それは、仕事を頑張って得た給料で自分の好きなことにお金を使うという考え方だ。仕事と好きなことをわざわざ分けて考えている点が残念な先入観なのである。それは、学校教育から脈々と学んできたことだと思う。具体的に言えば、好きでもない勉強を50分頑張って受けて、その合間に外で遊んだり図書室に行ったりすることができるという状況がとてもよく似ているのだ。

今生きるために必要なことは、教養ではなく情報である。現代は、好きを仕事にできる環境がある。しかもそれは、自分で整えることができるはずである。しかし、それを拒否しているのは紛れもなく、情報をないがしろにしている自分であるということに気付くべきだ。

ホリエモンについて

僕は堀江さんのことを大きく勘違いしていた。ビジネスの成功者ということと、はっきりとした物言いだけを見てとても冷たく厳しい人というイメージをもっていた。しかし、実際はそうした側面だけでなく、「誰かの役に立ちたい」、仕事が思い通りにいかない人にどうにか「自由に働ける選択肢があることに気付いてほしい」という思いをとても強くもっている人である。

好きなことをするために安定を捨てた人たちがいる。

ホリエモンは東京大学を中退した。メンタリストのDaiGoは、テレビ出演を断り、月収3万まで落ち込んだ。あるyoutuberは、大手予備校をやめて英語の授業を配信している。

そして、僕もあることをやめる決断をした。やりたいことが見つかったからだ。もちろん、まだ成功していない。けれどこの記事が出る頃にはもう僕はやりたいことを突き詰めるために動き出している。もうすでに一部動き始めている。いつか、僕のエッセイを出すことがあれば、きっと勇気を与えることができるのではないかと思うほどに僕は、本当に不器用な人間である。経歴も華がない。もちろん、不器用なまま成功せず、ただ苦労して終わるだけかもしれないが(笑)。それでも、好きなことと誰かの役に立つことが結びついたのだから、居ても立っても居られないのである。

もし、あなたが1日の中で苦痛を感じ、我慢をしている場面が多いのなら、「どうすれば自分の好きなことで人の役に立つことができるか。」という問いをもってみると、今後の人生が変わるかもしれない。
もし、好きなことが見つからないというならば、先日紹介した著書メンタリストDaiGoの「超客観力」を読んで欲しい。ぼくはこの2冊をたまたま同時に読み、とても勇気をもらった。今の人生の不満が変わるきっかけがこの2冊にはつまっている。

最後に

この『好きなことだけで生きていく。』でガジェスタの「おすすめの1冊」は100回目に到達しました。読んでいただいた方、本当にありがとうございます。この100回目の本でぼくの人生を大きく変えるきっかけの本に出合えたのは、運命を感じています。よい方向に行くか、悪い方向に行くかわかりませんが、どのみち大きく人生を変えることになりそうです。まだまだ、このサイトは広く知られていませんが、閲覧数を見るときっと毎回見てくださっている方もいるのだと思います。もし、閲覧数が2ケタだったらおそらく続いていなかったでしょう。これからも楽しい時間となるような記事を目指していきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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