【シリーズ】おすすめの1冊『好奇心を“天職"に変える空想教室』植松 努

こんにちは、りゅうまです。

シリーズ『おすすめの1冊」第4回です。
僕がおすすめする本や、話題の本などをご紹介していきます。

今日、ご紹介するのは株式会社植松電機 代表取締役(当時 専務取締役)植松 努さんの「空想教室」。

『好奇心を“天職"に変える空想教室』植松 努

この本を読み終えるとぼくはいろんなことをしてみたくなりました。経験を渇望している。とでもいいますか。とにかく、今仕事や趣味のなかでしてみたいことがどんどん出てくる。優しい語り口で、だけど力強くぼくの心に響いてきました。
現実と理想のギャップは誰しも幾度となく感じることだと思います。好きだなって思ったことを諦めて安定とかお金を稼げるほうに傾こうとしたり、楽なほうに行きそうになったりすることがありますよね。植松さんは楽を選ぶと〇〇になるといっています。楽を選ぶ人はおそらく好きなことを我慢してきた結果、なのだと思います。やりたいことを我慢して、好きでもないことを頑張ってきた。だから、疲れてきて楽を選ぶんだと思います。嫌いなんだから、楽をしたくなりますよね。誰だって。
また、どうせ無理だという人やできない理由を吹き込んでくるのはいったい誰なんでしょうか。
誰だと思いますか?これらは、本編で探してみてください。
 
本の中の見出しを紹介していきますね。
「中途半端になってもいいから好きなことにはいくつも手を出す。」
かつてこう言ってくれた大人は何人いたでしょうか。やり遂げることが美徳とするのは日本の文化です。でも、逆にできなければ初めからするなという無言の圧力的な何かを感じることもありませんか。実はぼくは小学校二年生の50点満点テストで〇点を取りました(笑)。全然勉強ができませんでした。運動も全くですね。そんな自分に諦めていました。カッコ悪いから、積極的にもなれず引っ込み思案で。でも、好きなことはたくさんあります。読書もそうだし、チェスも好きですね。たまに、ゲームセンターでコインゲームもしますしバドミントンも大好きです。いつかバドミントンの全国大会に出たいと思ってます。でも、心の中で自分を疑ってます。だって、小学校のとき運動音痴だったから。でも、この本を読んだ後、ぼくは全国大会に行くためには何が必要なのかを考えていました。全国を目指す勇気が湧いてきたのです。この本は挑戦する勇気をくれます。重い腰を軽くしてくれます。

次は「これまでを見ないでこれからのことを決める」という見出し。先日、嫌われる勇気について感想を書きました。今回この本を読んでおっかなびっくり、アドラー心理学とつながることが多数あるではありませんか。読まれた方は察しがつくとおもうのですが、トラウマは存在しないというアドラーの考え方はそのままかもしれませんね。

この本を読んで好きなこと、熱中できることを思い出してみませんか。きっと、やりたくてやりたくて我慢できなくなりますよ?

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