【シリーズ】おすすめの1冊『ランチ探偵』水生 大海

こんにちは、りゅうまです。

シリーズ『おすすめの1冊」第87回です。
僕がおすすめする本や、話題の本などをご紹介していきます。

今日、ご紹介するのは、水生大海さんの「ランチ探偵」。

『ランチ探偵』水生 大海

あらすじ

 OLの阿久津麗子は、今朝、彼氏に振られた。もやもやして仕事にも手がつかない。残業中にメールを見ていると、天野ゆいかに「その男性とは別れた方がよいと思います。」と言われてしまった。彼氏がいることは誰にも伝えていなかったのに……。ゆいかはいままでの麗子の行動から、彼氏がいること、今朝の10時に別れ話のメールが来ていたことまで推理していた。
 そこから、麗子はゆいかと一緒に合コンを兼ねたランチに誘うようになる。なぜか、合コン相手の周囲で奇妙な出来事が起こっているが、ゆいかが全て当てて見せる。ゆいかの推理は面白いけど、肝心の男が全然ダメ……。

感想

 ゆいかの冷静な謎解きと麗子の好奇心旺盛ぶりが合コンという設定をより盛り上げてくれています。自分語りの好きな男性が多くて、僕は同性としてちょっと嫌だなと思ってしまったんですけど、麗子もあまりピンと来ていない様子だったので、僕と麗子さんは合うかもしれませんね。
 謎そのものは、エレベータ―が夜中に動いたり、相手の妻の「帝王は地球にやさしい」という謎のメモだったりと重大なものではないところが、合コン、ランチ、謎解きというそれぞれの面白さを出していると思います。

 「ランチ探偵」は現在、読売テレビ(日本テレビ系)にて「ランチ合コン探偵」として木曜よる11時59分から放送されています。ゆいかも麗子も美人なのでぜひ見てみてくださいね!

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【シリーズ】おすすめの1冊『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂 幸太郎

【シリーズ】おすすめの1冊『キケン』有川 浩

【シリーズ】おすすめの1冊『半パン・デイズ』重松 清

【シリーズ】おすすめの1冊 番外編『重松清の作品に対する思いや4作品への思い』

【シリーズ】おすすめの1冊『みかづき』森 絵都

【シリーズ】おすすめの1冊『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』